月別アーカイブ: 2015年6月
小金井市で日本の標準時刻が生まれています
武蔵小金井駅に設置されているこちらの時計
”日本の「とき」標準時刻が生まれるまち”の文字が。
そうなんです、日本の標準時刻は小金井市にあるNICT(情報通信研究機構)で誕生しています。
そして、近々「うるう秒」がやってきますよ!
2015年7月1日、1日が1秒長く、午前8時59分60秒があるようです。
詳細はNICTのホームページに記載されていました。
この「うるう秒」普通の時計では確認できないので、見たい方はこちら。
イベントがあるそうです。
note cafe 行ってきました
蒸し蒸し、エアコンの調整も難しい暑さですね。
今日は、以前ここでも紹介した東京学芸大学の図書館に出来たカフェ「note cafe」に行ってきました。
図書館、これです。
近づくとnote cafeの看板が。
オープンしたばかりですが早速新商品も。
中に入ると美味しそうなパンたち。
お昼時も随分過ぎた頃に行ったので、なくなっているものもありますね。
この売り切れの商品が気になる!!
私が注文したのはこちら。
チキン竜田バーガーとチョコチップパイ、ブレンドコーヒー。
内装もこのようにおしゃれなのですが、ビックリしたのはレジがipadでした。
ハイテク!!
学生ばかりかな・・・なんて心配しましたが、私が滞在した時間、学生らしきお客さんは1組だけでした。
大学のカフェというと賑やかなイメージでしたが、静かで落ち着いていました。
これなら地域の方も入りやすい。
図書館前のウッドデッキも空いていましたよ。
惣菜パンも菓子パンも豊富なので、ランチやティータイムにぴったりです。
松屋がとんかつ松乃家に
こんにちは。
ほり不動産近くの松屋(MATSUYA for yourself)が改装中です。
見ると「7月上旬 とんかつ松乃家 リニューアルOPEN」の貼り紙が。
とんかつ松乃家、知らなかったのですが全国に意外と店舗ありました。
メニューにはかつ定食やかつ丼、かつカレーなどがあるようです。
牛丼は、同じMusako1番街の中に「すき家」、小金井街道沿いに「吉野家」があるので、かつメインなのはいいかもしれません。
オープンしたら行ってみます。
note cafe 東京学芸大学図書館カフェ
小金井市にある東京学芸大学の図書館にカフェがOPENするという情報を聞きつけました!
note cafe(ノートカフェ)は、
東京学芸大学附属図書館の入口にあるベーカリーカフェ。
大学と地域の垣根を越え、多様な人と情報が行き交う、
創造的な学びと気付きの場です。
ということなので、在学の学生や職員でなくとも入れるようですね。
あんなに広い学芸大の中で図書館ってどこ?とお思いの方も、大丈夫です。
図書館は正門から入ってすぐ。
カフェは図書館前のウッドデッキも使うようなので、正門からも見える場所です。
東京学芸大学のある貫井北町には、2014年に開設したばかりの「きたまちセンター」や、市の保健センターもあるので訪れる機会も多いかもしれません。
小平市と国分寺市にも隣接しているので、広い地域の交流の場になるといいですね。
明日6/6(土)にはオープニングパーティーが開催されるそうです。
武蔵野画廊さん
こんにちは。
武蔵小金井駅南口にあるギャラリー、「武蔵野画廊」さんです。
ガラス張りで、前を通るだけでも中の様子が良く見えます。
今日通ってみると「心躍る文具店」と、個人的にすごく惹かれる展示だったのでお邪魔してきました。
文具以外にも、アクセサリーやマグカップなどもありましたよ♪
どのデザイナーさんも色づかいがとても素敵でした。
展示だけでなく購入も出来ます。
文具が可愛いと仕事も少し気分があがりますよね。まさに、心躍ります。
武蔵野画廊さんのホームページはこちら