小金井市にある東京学芸大学の図書館にカフェがOPENするという情報を聞きつけました!


note cafe(ノートカフェ)は、
東京学芸大学附属図書館の入口にあるベーカリーカフェ。
大学と地域の垣根を越え、多様な人と情報が行き交う、
創造的な学びと気付きの場です。


ということなので、在学の学生や職員でなくとも入れるようですね。


あんなに広い学芸大の中で図書館ってどこ?とお思いの方も、大丈夫です。
図書館は正門から入ってすぐ。
カフェは図書館前のウッドデッキも使うようなので、正門からも見える場所です。


東京学芸大学のある貫井北町には、2014年に開設したばかりの「きたまちセンター」や、市の保健センターもあるので訪れる機会も多いかもしれません。
小平市と国分寺市にも隣接しているので、広い地域の交流の場になるといいですね。


明日6/6(土)にはオープニングパーティーが開催されるそうです。